アジアの尾根遺産【インドネシア分室】

ブログ「アジアの尾根遺産」のなかから、インドネシア関連記事だけを移転させました。ただしバリ島とジャカルタは除きます。

Tag:ジャワ

東ジャワ随一の観光スポット、ブロモ山


いくつかアクセス・ルートはあるようですが、前回記事のマランから行かれたWST様の体験談を。観光地だけに、夜遊びは用意されているようで。


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SPAに行きましたが、予約時間に行ったのに1時間以上待たされたので、キレてホテルへ帰りました。


ガイドが「任せろ」と言うので半信半疑でしたが、泊まっているホテルのガードマンの所へ行くと携帯を見せ「どれにする?」と尋ねるではないですか。


10人ぐらいの写真が出ていましたが、65万か75万と言います。

ジャカルタの3倍かよ?!と思いましたが、他にすることがないので2人目の女性にしました。


1時間後、部屋に来ましたが、写真通りの感じで良さそうでした。23歳、半素人なのでしょう。


色白でやはり若い肌は素晴らしく、楽しい時間を過ごすことができました。

2時間と言っていたのが、1時間ちょっとで帰ってしまいましたが・・・


翌朝ブロモ山へ向かったのですが、途中に昨夜のSPAの系列店があり入ってみました。

11時だったので待たされませんでした。モニターに12人の写真があり、R***25歳を選びました。

2時間で25万ルピアのマッサージでした。コタなら一発の料金ですよね。


最後にスペシャルのお誘いがあり、HJ30万、BJ40万だと言います。


BJは上を脱ぐと言いますので、下も脱いで30万にしてと言いましたが、上だけで35万で手を打ちました。


マッサージもうまかったのですが、BJも上手で口内発射して果てました。


その後ブロモ山へ向かい美しい夕焼けを見た後は、もう寒いだけでやることがありません。


ずいぶん前ですが1回目のブロモ山の時は、1時間離れた下の街から素人の若い子を連れてきてくれ、楽しんだ記憶があります。


今回も1時間下って置屋に行ったのですが、薬をやっているような女性ばかりで僕の本能がストップをかけ、結局ノーアクションでまた1時間かけてホテルに戻りました。


帰路ジャカルタのコタで一泊しましたが、25万で身を軽くし、トランジットのシンガポールで少し時間があったので、ゲイランのいつも行く浴中屋で、さらに体重を軽くして帰国しました。


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WST様、貴重な情報をありがとうございました。


さすが随一の観光地だけあって、プライスも悪い意味で随一なのですね。

何らかの事情でマランに中長期で滞在するなら、スラバヤとかトレテスに行かずとも、こういう抜け道?もあるわけですか。


≪秘境の地の住人R様のコメント≫
こんばんは。いつも楽しく拝見させて頂いております。

本日のお題である、ブロモ山。この山には私も登山したことありますが、山頂は物凄い寒さと酸素の薄さに驚いた思い出があります。

尾根遺産は色白で、とてもシャイな感じでした。もう十数年前の古き良き時代を思い出しました。

ありがとうございました。応援してます。 頑張ってくださいね


≪管理人の返信≫
秘境の地の住人R様、はじめまして。コメントをお寄せ頂き御礼申し上げます。

 

10数年前、ということは20世紀ですね。ヘブンの頃を体験されていらっしゃるR様が羨ましいです。

週末のドリー界隈は渋滞模様。ただでさえ狭い道路。その脇にあれだけバイクが路駐すれば、そりゃあ収集つくわけがありません。


直前にSPAで抜いたので、今宵は「オトコの夜遊びガイド:スラバヤ編」用MAP作成と撮影に専念のつもり。片っ端から置屋を冷かしてみます。

最初の5,6軒はOVER30?のデブスばかりで話になりません。


店前にいるオーナー?ポン引き?もしつこくないし、ローカルたちがうようよ徘徊しているので、気兼ねなく見て回れる、という点ではゲイラン以上ですね。


しかもゲイランだったら、建物内に一旦入らなければ金魚鉢を覗けませんが、ドリーの中心部にある置屋のいくつかは、金魚鉢が道路から見えます。


横に広がる小路は生活区

ちなみに、金魚鉢もネオンも無い路地の、ずっと奥の方にも、民家と全く見分けのつかないミニ置屋がポツポツあります。

ゆえにスケールとして「アジア随一」と評されるわけです。


初めてのドリー訪問時、私を案内して下さった達人様は、半年以上も毎週末のようにドリーに通われたそうで、馴染みの尾根遺産も「こんな路地の奥にもいるの?」という場所に。


そんな達人様でも「まだドリーの全体像は掴めません」と。

Gang(細い路地)1本でも100~200mはあります。そんな暗黒Gangが10本以上あるのですから。


10~20万Rpで1回戦ですから、若くキレイな尾根遺産など本来望むべくもないのがドリーですけれど、メインエリアをひととおり回ったなかで1人だけ、私的には30万でもOKな尾根遺産がいました。


性懲りもなく何軒かで「マドゥラ娘はいるか?」と尋ねましたが、どこでも答えは「ジャワだけだ」とのこと。


それからスラバヤに関して以前から思っていたのが、「置屋があるなら道待娘もいるんじゃないのか?」という素朴な疑問。


今年初めのバリ島遠征時に、マラン出身のタクシー運転手にその疑問をぶつけてみたら「Tugu Pahlawan という場所に道待娘がいますよ」と。


そこで情報の真偽を確かめに行きました。


Tugu Pahlawan とは、ジャカルタのモナス(独立記念塔)のような場所。

周辺は公園で、夜間は立ち入り禁止です。夜間は塔がライトアップされて、遠目にも綺麗です。


以前どこかで読んだ情報では、ジャカルタ・モナス付近にも道待娘がいたそうですし、バンコクでは王宮の周囲にいましたし、プノンペンでも以前は王宮近くの公園に「ミカン売り」がいたそうですから、「これは場所的にも臭うな」と。


深夜零時過ぎ。

なんでこんな時間に?と訝しがる運転手に「昼間は観光できなかったから」と苦しい言い訳をして、公園の周囲を走らせてみました。


が。。。。


グルリと1周してみたものの、道待娘どころか、人影自体が全くありません。


あちゃぁ~、ガセだったか・・・・いてもよさそうだけどなあ。

SPAがダメなら別のジャンルを攻めるしかありません。ということでバンドゥンの置屋探索に切り替えました。


結果として、これは大当たり!!

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バンドゥンの置屋群はネオンも看板も無く、ツーリストが自力で発見することは至難です。

大きな通りにいる客引きに案内してもらい、街灯もない真っ暗な細い路地を、3~4分歩いて到着です。

≪注:後日判明したのですが、別のわかりやすい入口もありました。≫

路地の写真は翌朝再度出向いて撮影したのですが、置屋といっても外見は民家ですので、昨夜の家がどれなのかわかりませんでした。

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中に入ると、20歳前後の尾根遺産が9名。


年増ジャワばかりのSPAとは段違いのハイ=レベル!!


産地を確認したら「ジャワとスンダだ」と。よ~やくスンダちゃんと遊べるSPOT発見です。

次に「誰か英語を話せる娘はいる?」と聞いたら、尾根遺産の一人がそれをインドネシア語で皆に聞いてくれました。


「通訳できるくらいなんだから、キミにするよ」と即決。

2階にはいくつか部屋があり、広さは3畳程度。写真のベッドがスペースのほとんどを占め、あとはシャワー室です。

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バリ島サヌールの置屋尾根遺産もそうでしたが、ここでもすぐにプレイ開始ではなく、飲み物を頼んでまったり世間話?というかアイドリング・トークする余裕があります。


「英語はどこで習ったの?」と聞いたら「ちゃんと学校に行っていたのよ」と。

学校にも行けず、身売りされてしまう尾根遺産も珍しくないインドネシアですから、この娘はまだ恵まれていた方でしょう。


当然わたし好みの「小柄・細身・Cカップ前後」ですが、ここでも尾根遺産は「ワタシ、おっぱい小さいから・・・」と言いました。


そうは言っても、こんなですよ!

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弾力もバッチリで揉み応え満点です。


こんなスグレモノを持ちながら、「小さい」と恥じらうところがインドネシアならでは。

ドーピングしていたので、いつも以上の『イッたぞ~!』感。尾根遺産も「キモチよかった!」と。

それで「今夜はもう仕事は終わりなんだけど、ロングで貴方のホテルに行く?」とお誘いがありましたが、「いくら?」と聞いても「知らない」と。


ということは、店に内緒で来るということなのか???


しかしたった1泊のバンドゥン滞在。

まだ他にも行ってみたい場所があるので、そのままバイバイです。


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この界隈の置屋群は全部で9軒あるそうです。営業時間は13時から25時。

お遊び代は20万ルピア、プラス部屋代35,000Rp。


画像の尾根遺産と1回戦20万なら、多少ヤリ部屋がボロくても、と思いませんか?


ちなみにシャワー室も、シャワーではなくホースで洗います。そう、アジア各地のトイレによくある、あのホースと同じやつです。(苦笑

≪後記≫
この場所は置屋街サリテムの一角だと後で判明。しかしサリテムのメイン・エリアではありませんでした。

事前の情報収集で、バンドゥンにあるSPAの店名をリストアップ。


まず人気店だというDELTAを覗いてみました。DELTAはチェーン店で、ジャカルタにも数軒あります。


バンドゥンでは駅の西、ここだけ異空間のようなショッピング・モール、パスカル・ハイパー・スクウェア内にあります。

*周辺の町並みは薄汚れた印象で、とてもリゾート都市とは、、、
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平日の夜8時過ぎに行きました。


受付は高級感に溢れ、美人受付嬢にいろいろ尋ねようとしたのですが、人気を裏付けるように次々と客が入店してくるので、話が全く進みません。


たった1泊の限られた調査時間、無駄に出来ないので退出。

基本のマッサージは情報によると3時間で35万ルピアと相当高めですが、これだけ払えばジャグジーやサウナでくつろげます。


本番は難しいようですが、手コキやフェラは交渉次第とか。でも人気店なので、交渉してもそれほど安く済まないのでは? と予想します。(注:後述)


35万払えば、他の店なら充分1回戦できますから、くつろぐ目的ではない私には不向きな店ですね。

その辺の普通のマッサージ店なら、90分5万Rp程度で受けられます。
≪注:2010年の話です≫

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ハイパー・スクウェアの前でたむろっていたタクシー運転手たちに『ジキジキ可能なSPAはどこだ?』と尋ねたら、2軒デキるSPAを知っている、と。

よし、そこへ行ってくれっ!


市内中心部から西へ10分ほど走り、1軒目「ガルダジャヤ」?に到着。事前情報のリストにない店です。


マッサージ(基本料)が6万。スタッフの写真が40枚前後ありました。


しか~~し、どの尾根遺産も“バンドゥン美人”とは程遠いレベル。20代後半、巨乳だけどメタボチック。


「この娘たちはスンダ人か?」と確認したら、全部ジャワ人だと。


だったらわざわざバンドゥンで、このレベルと遊ぶ必要はないので速攻で退出。


2軒目は中心部の北側、シティ・スクウェア・コンプレックス内の「O-Zone」という店。


スタンダードの部屋でのマッサージは14万。尾根遺産は写真もなく、名前だけのリストから選べ、と。(怒)


受付にいた3人がみな美形だったので、少しは期待できるかな?と運を天に任せて適当に指名、奥に通されました。


あぁ、この形態は・・・「クアラルンプールの穴場SPA」と同じだぁ~ (厭な予感!)


細長い大部屋をパーテーションで仕切り、カーテンで隠すスタイル。


そして悪夢ふたたび...やってきた尾根遺産は、パワーだけはありそうなメタボ巨乳嬢。愛想は良いものの、やはりスンダではなくジャワ人。


今回はスペシャルのお誘いを断固拒絶し、不満そうな尾根遺産を尻目に退散。

何度も通っていろんな尾根遺産を指名していれば、当たりを引くこともあるのかもしれませんが、旅行者には無理な話です。


翌日ジャカルタでお会いした在住の達人様によれば、地元の性風俗で働くのは【顔バレ】が怖いだろうから、離れた土地で働くのではないかと。


だからバリやバタム、ジャカルタのほうが美形スンダと遊べるわけですねぇ。


しかし、このままではナイトウォーカーの名が廃る!!

たった一夜のバンドゥン探査は、まだまだ続きます。


≪んげ 様のコメント≫

いつも拝見させていただいてます。

DELTAは1セッション45分で2セッションから。3セッションのセットで手コキ付だったと記憶しています。 (注:そのとおりでした)


部屋の入り口がカーテンなお店は、あまり交渉しても本番行為になるのはむずかしそうですね。 大抵ドアになってるお店は最初から本番ありか・・・・(笑


インドネシア第2の都市スラバヤで、サッカーW杯を観戦中の日本人が亡くなりました。


ナイトクラブでデンマーク戦を見ていた、という速報を見た私は、アジア尾根遺産を愛する同志が災難に巻き込まれてしまったかと思いました。


その後の報道を見ると、現地に赴任中のビジネスマンだったようです。スラバヤには日本企業もけっこう進出していて、日本人学校もあるそうです。


しかし私がスラバヤと聞いて想起したのは、東南アジア随一といわれる置屋街ドリーでした(恥)


エリア内に100軒以上、尾根遺産は1,000人以上いるとも。


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清潔好きな方々にはキツい、という感想も耳にしますが、安い尾根遺産はショートで1,000円くらいから遊べます。


コストも大事ではありますが、私は「掘っ立て小屋」とかでは萎えてしまいます。


プレイ環境も重視するならば、トレテスがあります。


スラバヤから南へ車で30分くらいの、ジャワ随一の避暑地トレテス。山間に数十軒の置屋があり、各5~10名くらいの尾根遺産がいるとか。

その場でも遊べますし、持ち帰りもOKです。


避暑地ですから客層もお遊び代も高めなのは当然ですが。


≪後記≫

この翌年、トレテスに行った記事は後日アップいたしますが、置屋数十軒、は大袈裟です。美人ばかり、というネット情報もウソでした。
ドリー消滅関連記事も追ってアップいたします。

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