アジアの尾根遺産【インドネシア分室】

ブログ「アジアの尾根遺産」のなかから、インドネシア関連記事だけを移転させました。ただしバリ島とジャカルタは除きます。

Category: スラバヤ

バニュワンギからスラバヤに到着。

長時間のバス旅疲れを癒すべく、置屋街ドンドロに向かい、マッサージ後は交渉次第、のSPAに調査潜入。


*バリ島北部~バニュワンギまでの遠征記はバリ島分室にて。

kdon11

1F受付奥にロッカールーム、その先に風呂場。

のんびり風呂に浸かりにきたわけではないので、着替えないまま2Fへ。


BARスペース入口脇のカウンターで、マッサージ嬢を写真で選びます。

出勤している尾根遺産の番号札が壁にかかっています。写真で見る限り、間違いなく細身の尾根遺産を指名。

3Fに上がるとマッサージ・スペース。


空いている区画がたくさんあるのに、先客がいるすぐ隣の区画に入れ、と。

ありゃ?これだとオプションはNGなのか?


個室の形式にはなっているけれど、仕切り上部は音が筒抜けだし、カーテン1枚で、外から覗けそうだしなぁ。


待つことしばし。尾根遺産が登場。

おっと、写真よりカワイイ! 逆パネマジか? 

ドリーでは発掘困難なレベル。抜く気はなかったけど、ソソるなぁ。


19歳という尾根遺産、黒のミニから伸びる脚の細さ!

おっぱいは私好みのB+ってところ。

顔のタイプは違いますが、雰囲気はなぜか浅田真央を想起させます。


英語もカタコトはできる尾根遺産。マッサージの腕もそこそこ。クリームを使って、全身をほぐしてくれます。

あぁ、下で先に汗を流しておくべきだった。汗まみれだもんなぁ。


1時間のマッサージ、と受付で言っていたのに、30分ほどで「Finish」と。


薄いマットの脇に正座した尾根遺産、沈黙しています。

何か恥ずかしげに、現地語で話しかけて、また黙ります。

ああ、こちらからオプションを誘うのを待っているわけね。


「オプション?」では通じず「アダ、スペシャル?」と訊いたら「ジキジキ、60万。ハンドジョブ、30万」と。

カワイイから覚悟はしたけど、高いなぁ~。

60万Rpなら、スラバヤ最高値の置屋と同程度だもんな。


でもここ数日、ギリマヌッ、バニュワンギとハズし続けてきたので、この美形と60万Rpで出来るなら、とOKを。


そもそも私は、カラオケしてからの流れで、よりも、マッサージでほぐされて(焦らされて?)その流れで・・・が好きなんです。


おもむろに制服を脱ぎだす尾根遺産。インドネシアにしては色白な肌。

19歳の肢体は、まだ瑞々しさを残しています。


会話も楽しみたいところですが、すぐ隣に客がいるので、尾根遺産「声を出さないで」のジェスチャー。


カタチのいいオッパイを味わい、乳首周辺を責めますが、尾根遺産、文字どおりのインドマグロです。

これから下半身責め、と思ったら「早くゴムして入れろ」との催促。

もしこれでアイドル顔じゃなければ萎えまくりですが、現金な愚息は、若鮎ならぬ若ツナの肢体を求めてやみません。


ヘアはごく薄目で、中央に細く筋のようになった美貝。

浅く、そして深く。リズムを変えて。回転運動を加えて・・・・何をしても、マグロは冷凍状態のまま(涙


これではいくらネタが高級品であっても、全く美味しくありません。

「上になって!」と頼んだら「イヤッ!」と拒絶。

こんな美形が、私の身体をマナ板にしてピチピチと跳ねてくれたら、どんなにかいい眺めだろうに。


ひとっ風呂浴びずに、汗くさかったのが原因かもしれませんが、半分ヤケクソで終了。

尾根遺産に60万を払い、部屋代+マッサージ代の15万は、退店時に受付で払います。

元々はFC2ブログ「アジアの尾根遺産」の有料記事でしたが、店舗の詳細情報を伏せる形で公開いたします。
*詳細は「オトコの夜遊びガイド/スラバヤ編」ご購入者様に配慮し、非公開です。

DSCN0455

インドネシアにご駐在という、私からすれば非常に恵まれた?方々のなかでも「たまの休みだからバンコクやパタヤに行ってこよう」という、タイ夜遊び派もいらっしゃるみたいですね。


ご存じのようにインドネシアで【インポート】と遊ぶのは、低いレベルの割に高価ですからね。


じゃあ、タイ本国に負けない尾根遺産レベルだったらどうですか?


今回はスラバヤ某高級店の解説を動画と合わせて。


ではまず、こちらの動画をご覧ください。

中央のステージで踊るグループがタイ人ダンサーで、右のミニ・ステージで踊る2人はカリマンタン尾根遺産です。

カリマンタン嬢もソソられるナイスBODYで、カワイかったですよ。

 

23:30くらいから、バンドに代わってショータイム開始。

客層は現地の金持ち華僑の子弟がメインのようで、女性客もいます。ショータイムが始まる頃にはほぼ満席。立ち見客もいました。


ショーは4部構成?らしく、最初はタイ娘のソロ、上の動画は第2部です。

メンバーが少し入れ替わった第3部では、タイ尾根遺産のなかに、すごい美形がいました。(動画はスラバヤ編ご購入者様限定ゆえ、ここでは割愛)

本国でも十分コヨーテで通用するのに、なぜスラバヤ?と感じた次第。


第4部は全員がインドネシア・ダンサーで、ダンスのキレが明らかにタイ娘より落ちます。


この店にはVIPルームがあり、尾根遺産を150万Rpでブッキングすれば、ステージに立たせずに独占でき、朝の5時(!)まで乱痴気騒ぎが可能だそう。

ステージでは脱がない尾根遺産たちでも・・・???


全員ではありませんが、テイクアウトも可能です。

マネージャーに聞けば、どの尾根遺産が可能か教えてくれます。

えっ、ナマで???そんな風俗経験をお持ちの読者様も多いでしょうけれど、インドネシアの置屋でゴム無し、は自殺行為のように私は思いますが。。。

磯仁様のスラバヤ/ドリー初挑戦レポ、最終回です。


26-5

☆6軒目 26


ドリーは深夜でもお店は全て開いており、人通りも途絶えません。呼び込みに声を掛けられます。


中に座っている娘は3人、うち一人を指差して、「あの娘はどうだ、これは上手いぞ」、と言いながらフェラをする恰好をします。

値段は100,000Rp、1時間で2回戦OKと言います。フェラテクの言葉に魅かれて指名しました。

26-4


娘に先導されて部屋へ。水桶シャワーを浴びてからベッドへ。

彼女、ジャカルタ出身なのだそう、出稼ぎでしょうか。


脱いだ彼女、容姿はやや年増ながらもスタイルは良く、肌にも張りがあります。スリムな体型で胸もまずまず大きくて形も良いです。

26-2

仰向けになって寝ていると、まずは彼女主導で乳首舐めから下へ。ギャランティの言葉通りフェラは絶妙です。

玉袋から舐め上げて、先を咥えてねっとりと舐めまわすようなフェラ、これだけでも価値はあります。


充分に堪能したところで持参のスキンを装着し、まずは彼女に上になって貰います。

ゆっくりと動きを堪能し、交代して上へ、が、イキません。


で、諦めてスキンを外し、彼女に手コキのマネをしてお願いしたら、彼女、ゴム付きではイカないと思ったのか、何と外したモノを掴んでそのまま跨ろうとします。

あわてて手コキのマネをして納得してもらいましたが、危機一髪でした。


で、しばらくは彼女の手の動きに身を任せますが、どうやら出る気配は無く、これにて終了としました。


26-3

着替えてから彼女のベッドの上を見ると、彼女の持っていたスキンの数は2ケ、やはり1時間2回戦は本当だったようです。すると1発あたり50,000Rp?激安です。


彼女は年はやや召していたものの、その分落ち着いていて、ゆっくりとその技を堪能出来ました。最後にお礼を少々渡してお別れです。


26-1

☆7軒目


夜11時過ぎに入店しました。呼び込みのオヤジに案内され店内へ。店のなかには娘は4人、うち一人はお客と飲酒中。


オヤジはカウンターの中に立っている娘をさかんに勧めてきます。娘はスリムで長身、白い肌に長い黒髪(これはエクステ)、顔もまあまあ。

オヤジから値段の提示あり、120,000Rpとのことで、指名してみることに。


娘に案内されて部屋へ。服を脱いで一人シャワー、ちなみにシャワーは手桶でもちろん真水、夜にはやや冷たい感じです。

シャワーを終えてからベッドへ。彼女も服を脱いでそのままベッドへ。


彼女、名前はア***ン、見た目はかなり若く見えるけれど、年は26才だそう。

裸になった彼女、肌は白くとてもスリム、すらりとした長身です。右足首にタトゥーあり。


彼女主導で乳首舐めから生フェラへ。ゆっくりと先を咥えての上下、舌の動きが気持ち良く、大きくなったところで持参のスキンを装着後、まずは彼女が上に。

ゆっくりからだんだん激しく動き、途中交代して今度はこちらが上になり激しく突きます。


さらにはバックに移行。後ろから彼女のきれいなお尻を鷲掴みにしながら、仰け反った背中のラインに体を寄せて激しく突くもイカず。

どうにもイキそうな気配が無いのでここでギブアップ。


彼女、メントールのスキンがいたく気に入った様子で、「クール、クール」と言いながら笑ってあそこを押さえておりました。持っていたら一個頂戴とも。


最後は又水シャワーを使ってから着替え。彼女も又「チップ」は口にしません。

まあ愛想もフィーリングも良かったので少し進呈してお店へと戻ります。


休憩がてらにビールを一本飲みますが、座る場所が無かったので、ひな段に座ってビールを飲んでおりました。もちろんオヤジに断ってからですが。


maru4

いやはや、3日間のスラバヤご滞在にもかかわらず、磯仁様はホント精力的ですねぇ。


現地男性客のなかには、ゴムを嫌がるのがいまだ多いそうですから、自衛策は必須だと私は考えます。


また尾根遺産の意識にも個人差はあって、キャリアが10年くらいあれば“ナマが当然”の時代を知ってますからねぇ。

磯仁様のスラバヤ/ドリー探訪記はまだ続きがあります。これまでの体験談では、気立ての良い尾根遺産でしたが、そんな尾根遺産ばかりではないようで・・・  


写真5

☆五軒目 お店の名前は失念。(写真無し)


通りをうろうろとしていたら、お店の前の呼び込みに声を掛けられました。

狭いひな段の正面に座ったその娘は「入ったばかりでフレッシュ」だと。

どうだ、と言わんばかりの自信に満ちた表情で勧めて来ます。


それではとその娘を見ると、携帯をいじっていて、終始下を向いたその表情は無表情。他にお客が何人も見ているのに全くの愛想無しです。

ですが、フレッシュだそうですし、スタイルも良いので選びます。提示された値段は135,000Rpです。


外で選んでから中へ入ると、娘はこちらを見てあからさまに嫌な顔をしました。


で、案内されて娘の部屋へ。同じように一人手桶でシャワーを済ませ、ベッドへ。

ここで「足をちゃんと拭いていない」と注意されます、やれやれです。


色白で顔は美形、黒い髪はロングのストレート、但しエクステンションでした。

スタイルも良く、スリムな長身の体型、胸はその分小さめでした。年は20代前半に見えました。


仰向けになってプレイ開始です。何とこの娘、いきなりスキンを被せます。まだ小さいままなのに。


そして無理やりスキンを被せてからのゴムフェラ。

少し大きくなったところで手コキしながら、もう一方の手で自らゼリーを塗って上に跨ります。前技も何もあったもんじゃありません。


と、彼女が一旦抜いてからどけ、というような仕草をして、仰向けになります。どうやら上になれ、ということらしいです。


が、なかなかイカず、すると今度は自らバックの格好になります。

細身でスマートな彼女の体は、バックから眺めながら突くというのは最高なのですが、ゼリーのせいか全然引っ掛かりが感じられず、全く気持ち良くありません。


途中で諦めて抜いたら、再度彼女が上になりますが、全くイク気配が感じられずに自ら断念、終了を宣言します。


彼女、している間、終始強く突くと痛がって文句を言っておりました。

全く愛想が無く、やはりひな段で感じた通りでした。選択ミスですね。


自分でスキンを外し、自ら手桶のシャワー。

着替えて部屋を出る際にも、写真すら撮る気にもなりません。もっとも撮らしてくれ、などと言ったら猛烈に拒否されるでしょうが。


部屋を出がけに彼女、手箒でベッドの上をさらさらと掃いて、次に消臭スプレーをベッドに吹きかけます。

それを見て(自分の体臭はそんなに嫌なのか?と思い)思わず「あーっ」と声を挙げたら、彼女、ちょっと恥ずかしそうな恥じらいの表情を見せました。

これが唯一見せた彼女の素の部分だったのでしょうか。


それから当方が使い終えたバスタオルを彼女、ベッドの上できれいに畳んで、何と畳んだタオルの一番上へ重ねました。

うわっ、使い回しでしょうか。何ともです。


彼女も最後まで「チップ」とは一言も言いませんでした。まあ、これがここでは普通なのでしょうね。

こちらもサービスには不満でしたし、最後までフィーリングが合いませんでしたので、チップはあげませんでした。


お店へ出て呼び込みのお兄さんに支払います。

どうだった?と聞かれ、親指を上から横に向けて、今一つ、というのが精一杯でした。



≪管理人から≫

ああぁ。。。いくら美形でも、スタイル抜群で若くても、接客態度によって満足度は全く違ってきますよね。


せっかくの旅先で、特に弾数に限りがある年齢になると、一発ハズすダメージも大きいですしね。


お客を見ずに携帯をいじっているのは、以前も書きましたがインドネシア尾根遺産には普通のことで、見ないフリしながら観察されていますし、個室に行けばフレンドリーだったりしますが。


まぁこれは運次第。直感が冴えれば、回避も可能ですが。

スラバヤ/ドリー置屋街探訪記の続きです。


バーバラ

☆二軒目 Barbara


大型店です。お店入って真正面奥に、まるでバンコクのマッサージ・パーラーのような大型のひな段、中には娘が10人程。


その手前にはソファーが整列して並んでおります。が、好みの娘はおらず退散。

店員は皆お揃いの制服を着ております。


バーバラ22

☆三軒目 BARBARA 22


上記Barbaraの系列店と思われます。何軒か挟んで同じ通り沿いにあります。

こちらはもっと大型店です。従業員は、やはり同じ制服です。


正面入って右手一面に大きなひな段、ガラス無し。娘は10名程。

そして入って左奥に半分目隠しの施されたガラスで仕切られたひな段の部屋があり、こちらにも12-3人の娘が待機しておりました。


手前のひな段の娘は200,000Rp、奥のガラスで仕切られた部屋のほうは185,000Rpだそう。


特筆すべきは入った真ん中正面にDJのいるブースがあり、大音響で音楽が鳴り響いていることです。

まずはと座ってビールを注文。ここはBINTANG BEER大瓶一本が50,000Rpと他と比べて高いです。


ビールを飲みながら目ぼしい娘を品定めします。ここの娘は皆総じて若いです。

正面に並んだ10名のうち、選べそうな娘は3人程、仕事を終えたのか、一人二人とひな段に戻って並びます。


中で一番左の娘がトラベルにでも居そうな娘でしたので、指名しようと思ったら、先に指名されて奥へ行ってしまいました。

ここで選ぶのを断念し、チェックです。


ちなみに入口入って左の奥には上階へと上がるエレベーターがあります。階段じゃないのは恐らくここだけかと思います。


翌日夕方ここを覗いたら、まだお店は開店前。

お店の前に居た、まだ制服に着替えていない呼び込みに案内され、エレベーターを使って2階へと案内されました。


2階はもう他と同じ作りで、狭い廊下に娘の仕事場兼住まいの部屋が並んでおります。その中でドアの開いているところだけを次々と見せてもらいます。

中にいる娘さんは未だお化粧前で、あどけない無表情でこちらを眺めております。


残念ながら前夜に見た娘は見当たらず、他に好みもおらずで断念しましたが、ここはやはり一番の大型店だけあって、品揃えも豊富なようです。


35-3

☆四軒目 35


二日目の夕方5時過ぎに訪問しました。お店の名前は無く、オヤジは柱の35を指差して、これが店名だ、とでも言っているかのようでした。


まだ明かりも点かず中はカラ、ですがオヤジは来い、とばかりに二階へと案内します。

狭い廊下の両側に並んでいる部屋、その開いているドアの部屋を次々に覗かせて、この娘はどうか、とやります。


一番奥の窓のある部屋のベッドの上で若い娘さんが二人寛いでいました。

その右側の娘がやや小太りながらも顔に愛想があり、笑顔でこちらを見つめてきましたので、その娘に決定します。

もう一人は隣の部屋の娘らしく、部屋へ戻って行きました。


オヤジの料金提示は120,000Rp、安いです。

さっそく服を脱いでシャワー、なお、部屋に入ると中からカギを掛けますので安全、安心です。貴重品も心配する必要はありません。

35-2

手桶できれいに洗ってからベッドへ。彼女もしゃがんで洗ってベッドへ、さあ、プレイ開始です。


彼女、仰向けになったこちらの乳首をゆっくりと舐め、次に下へ下りて行き、袋の付け根をゆっくりと舐め、次に袋から竿へ、竿から先をゆっくりと咥えます。


これを繰り返し、充分に固くなったところでスキンを装着して彼女に上になってもらいます。

彼女のゆっくりとしたグラインドを味わい、今度はこちらが上になって、彼女の形の良い大きな乳房を揉みながら堪能、最後はガンガンと突いてフィニッシュです。


終えてから再度シャワー、やはりソープはポンプ式のものでした。


部屋には彼女自らの写真が何枚か飾ってあるシンプルな部屋。聞けばやはり田舎からだそう。

満足のお礼を少々あげてお別れです。この娘も心根の優しい娘でした。



≪管理人から≫

う~ん、これはやむを得ない部分ではありますが、夕方に置屋巡りをすると、まだ尾根遺産たちは眠っていたり、休息モード。化粧もしていませんしね。


トレテスでもバタム島でも経験あるのですが、一部の尾根遺産は明らかに不機嫌になりますよね。

ロング指名から戻って、睡眠時間を補っている尾根遺産もいるでしょう。


時間をどう潰すか、という問題はあるんですが、やはり化粧を終えた尾根遺産が勢ぞろいする、夜7,8時以降がよろしいかと。

私がBarbaraで撮影した動画です。


↑このページのトップヘ