バニュワンギからスラバヤに到着。
長時間のバス旅疲れを癒すべく、置屋街ドンドロに向かい、マッサージ後は交渉次第、のSPAに調査潜入。
*バリ島北部~バニュワンギまでの遠征記はバリ島分室にて。
1F受付奥にロッカールーム、その先に風呂場。
のんびり風呂に浸かりにきたわけではないので、着替えないまま2Fへ。
BARスペース入口脇のカウンターで、マッサージ嬢を写真で選びます。
出勤している尾根遺産の番号札が壁にかかっています。写真で見る限り、間違いなく細身の尾根遺産を指名。
3Fに上がるとマッサージ・スペース。
空いている区画がたくさんあるのに、先客がいるすぐ隣の区画に入れ、と。
ありゃ?これだとオプションはNGなのか?
個室の形式にはなっているけれど、仕切り上部は音が筒抜けだし、カーテン1枚で、外から覗けそうだしなぁ。
待つことしばし。尾根遺産が登場。
おっと、写真よりカワイイ! 逆パネマジか?
ドリーでは発掘困難なレベル。抜く気はなかったけど、ソソるなぁ。
19歳という尾根遺産、黒のミニから伸びる脚の細さ!
おっぱいは私好みのB+ってところ。
顔のタイプは違いますが、雰囲気はなぜか浅田真央を想起させます。
英語もカタコトはできる尾根遺産。マッサージの腕もそこそこ。クリームを使って、全身をほぐしてくれます。
あぁ、下で先に汗を流しておくべきだった。汗まみれだもんなぁ。
1時間のマッサージ、と受付で言っていたのに、30分ほどで「Finish」と。
薄いマットの脇に正座した尾根遺産、沈黙しています。
何か恥ずかしげに、現地語で話しかけて、また黙ります。
ああ、こちらからオプションを誘うのを待っているわけね。
「オプション?」では通じず「アダ、スペシャル?」と訊いたら「ジキジキ、60万。ハンドジョブ、30万」と。
カワイイから覚悟はしたけど、高いなぁ~。
60万Rpなら、スラバヤ最高値の置屋と同程度だもんな。
でもここ数日、ギリマヌッ、バニュワンギとハズし続けてきたので、この美形と60万Rpで出来るなら、とOKを。
そもそも私は、カラオケしてからの流れで、よりも、マッサージでほぐされて(焦らされて?)その流れで・・・が好きなんです。
おもむろに制服を脱ぎだす尾根遺産。インドネシアにしては色白な肌。
19歳の肢体は、まだ瑞々しさを残しています。
会話も楽しみたいところですが、すぐ隣に客がいるので、尾根遺産「声を出さないで」のジェスチャー。
カタチのいいオッパイを味わい、乳首周辺を責めますが、尾根遺産、文字どおりのインドマグロです。
これから下半身責め、と思ったら「早くゴムして入れろ」との催促。
もしこれでアイドル顔じゃなければ萎えまくりですが、現金な愚息は、若鮎ならぬ若ツナの肢体を求めてやみません。
ヘアはごく薄目で、中央に細く筋のようになった美貝。
浅く、そして深く。リズムを変えて。回転運動を加えて・・・・何をしても、マグロは冷凍状態のまま(涙
これではいくらネタが高級品であっても、全く美味しくありません。
「上になって!」と頼んだら「イヤッ!」と拒絶。
こんな美形が、私の身体をマナ板にしてピチピチと跳ねてくれたら、どんなにかいい眺めだろうに。
ひとっ風呂浴びずに、汗くさかったのが原因かもしれませんが、半分ヤケクソで終了。
尾根遺産に60万を払い、部屋代+マッサージ代の15万は、退店時に受付で払います。