前回に続き、スラバヤ遠征時のこと。

新規開拓で訪れた、某SPA。入ってすぐの受付では番号札をもらうだけ。
2階の、飲食可能な「ラウンジ」のカウンターで、コースを選びます。

3Pコースが“ウリ”のようなので、試してみることに。

VIPルーム使用で、2名つけて90分のマッサージ+部屋代が475,000Rp。

*受付嬢は英語OKで、好みのタイプを要望可能です。


5分ほど待たされて案内された部屋の前には、すでに2名が立っていました。

27歳のマラン出身娘と30歳のスマトラ出身娘。ともにレベルは並の上。


私だけが全裸になってマッサージの開始。1名は施術技術もなかなか。
約1時間ほどして、オプションのお誘いが。

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言い値は各1juta(百万Rp)と法外でしたが、マハル!(高い)とゴネたらすぐに各60万に下がりました。


それでもやっぱり、SPAは高い!
ドリーが消滅したって、他所なら25万で可能な置屋もあるのに。


ちなみに手コキだけなら?と交渉しましたが、脱ぎ+手コキで各40万、バスト・タッチ有りの手コキは各50万だと。

エッチ代金と僅か@10万の差しかありません。

価格のバランスがとれていないのは、本番がデフォルトだからでしょう。


翌日、総額25万のお店で、勤務3日目だという26歳とプレイ。

こちらの尾根遺産が、お顔もスタイルもスキルもマッチ・ベターで、多額の出費になったSPAへの入店をひどく後悔しました。