半年ぶりのスラバヤ


H様から頂戴しましたレポートはすでに紹介済みですが、自分の目でドリーの現状を確認に赴きました。


一般商店は営業しているので、人通りも絶えてはいませんが、以前の活気は失せて、見かけは「普通の街」です。


かつて置屋が集中していたジャラン・ドリーに折れるあたり、減速したタクシーに3名のポン引きが駆け寄ってきて、窓を叩きます。

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それを無視してジャラン・ドリーの途中まで進みますが、そこでもすぐさま、別のポン引きがニタニタしながらタクシーの窓を叩いてきます。


別の仕事に就くよりも、モグリを続けたい。

ポン引きにも尾根遺産にも、まだいるんですね。


車内から素早くジャラン・ドリーを前後撮影して、すぐ発進させました。
敢えてこの状況下、遊ぼうとは思わないので。


彼らポン引きもお客が減って、苦しいでしょうから、商売が強引になっているものと推察します。


どこかに隠れて待機しているであろう尾根遺産たちだって、どんなレベルやら・・・・期待するほうがおかしいでしょう?

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「旦那、次はどこへ?」「デルタ・プラザだ」


プラザ・スラバヤ (デルタ・プラザ) の周囲に道待娘が出没する、という英語情報があったので。


もしかすると 、ドリーでかつて働いていた尾根遺産の一部が、道待娘になっている可能性もあるかなぁ~ と考えた次第。


22時過ぎの到着で、プラザの店舗はすでに営業終了。
迎えを待っているのであろう、仕事を終えた人々がたむろしています。

道端には帰宅者狙いのタクシーが連なり、誰かを待つ無数のバイクの車列が続きます。


ひとりポツンと座っている女性も数名いましたが、こちらを一瞥もしないのは、「お迎え待ち」の一般人だからでしょう。


こりゃあダメだ、無駄足だったか。