☆マラッカから船に乗って3時間、スマトラ島ドゥマイならば、10代半☆の炉裏困が若干待機しております。
17-18歳ならばゴロゴロいますが、それ未満は運次第。
☆女性代は美醜・年齢に関係なく一晩Rp170,000ですが、バタム島と違いシンガポール人が来ないので安く、女性も10代が中心で全くスレていません。
また、石油コンビナートがあるのでリッチな港町で、インドネシアにしてはとても安全です。
☆置屋街に入る時の関所料はRp2,000-(約RM1-)ですが、関所の私服警官に値段を聞くとRp5,000-と答えるので、直前に運転手へ手渡し、後は黙っている方が良いでしょう。
☆Dumaiから車で20分くらいのカンポンプロンポアンという所に、1,000人くらいの女の子がいた。メインはハイティーンだが、中には炉利もいた。
この子達は生、中田氏が基本だから覚悟が必要!!
女の子20万、タクシー片道5万です。
これらの書き込みを読んだときから、「インドネシア語を勉強して、いつか遠征を」 と考えておりました。
U-18とか生中とかは決して推奨いたしませんが、ロングが本当に格安ならば、バタム島よりいいかも?と。
ただし「1,000」 はいくらなんでも大袈裟だろうと。
小さな町で、それほどの需要(マーケット)があるとは思えません。
それが市場原理でしょ?
ホテル前にいたオジェの兄ちゃん、「カンポンプロンポアンを知っているか?」と聞くと、稼ぐチャンス!とばかりに「ハイ!!!」
往復5万RpでOKして、夕方6時に出陣。
港エリアのホテルから南東の方角へ、確かに20分弱。
幹線道路から農道?みたいな未舗装の細道に入ります。
着いた先は、バリ島ブンクランの置屋に近い印象の民家。
サヌールの置屋よりもローカルな風情ですが、看板の類も赤数字もなく、案内して貰わねば絶対に発見は無理です。
自力で行ければ、コミッションの心配は無用なのですが。
ママらしき女性が、英語であいさつしてきました。
ところが肝心の尾根遺産は「出払って、いない」ですと。(涙
ビールでも飲みながら待つか?と言われましたがいつになるかもわからないし、他にも置屋はあるだろう、と辞退。
「他の場所へ行ってくれ!」とオジェに頼んだら、ほぼ来た道を逆戻りして、Grand Zuriホテル(MAP⑥)から南へ徒歩圏の、Jl. Sudirman 沿いにある、何の商売か外見ではわからない、スモーク扉の店(MAP⑦、場所はアバウト)に。
ママの他に、赤ん坊を抱いた自称22歳のネシアンと、おかっぱ頭の中国系尾根遺産の2名。レベルは並の上、程度。
明日の朝までならいくら?と質問すると、答えはビックリの150万Rp!!!
聞き間違いかと復唱するも、答えは変わらず。
「ティダ プルチャヤ!(信じられない)」
ちなみにショートなら50万で、店の奥で済ませて、と。
「ちょっと待て。随分と高いじゃないか!ジャカルタ、バンドゥン、スラバヤとか何度も行ったけど、ショートなら30万、場所によっては15万だぞ!」
「でもドゥマイではショート50万は普通」 とママ。
「だったら帰る」と出ようとする私の背中に、オジェの兄ちゃんが「ショート30万です!」と。
オマエのコミッションが20万だったのかよ!(怒
いずれにせよ、30万でもお願いしたいレベルにあらず。
吐き捨てるように「ホテルに戻れ!!」と命令。
あぁ、わざわざドゥマイくんだりまで来た意味、全くなかったに等しいぞ、このままじゃ。
(つづく)
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