アジアの尾根遺産【インドネシア分室】

ブログ「アジアの尾根遺産」のなかから、インドネシア関連記事だけを移転させました。ただしバリ島とジャカルタは除きます。

今月末から断食が始まりますね。インドネシア夜遊びへの影響は無視できません。

ご出張・ご旅行の方はご注意を。


先日、「オトコの夜遊びガイド:ジャカルタ&バンドゥン編」のご購入者様にメールさせて頂き、いくつか有難い情報を頂戴いたしました。


そのなかから今日はスラウェシのネタを。K様、ありがとうございました。


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マカッサル港沿いの通りに、カラオケや置屋?(ひな壇があって、指名して、2階で行為を行う店)が並んでいます。


3年ぐらい前に一度だけ行っただけですので正確性に欠けますが、1軒あたり2,30人ぐらいは在籍していたかと。値段も、そんなに高くなかったような記憶があります。


またホテルの周辺にはベチャがたむろしており、この運転手が、夜になると「若い女の子がいるよ」と営業してきます。


そこそこの女の子が来ますが、ちょっと高かったかな。(1Juta)

(ぼられているだけでしょうが・・・)


あとは、クラリオン・ホテルのカラオケ。


ジャカルタやスラバヤの系列店らしく値段はべらぼうに高い(2人で行って、3時間カラオケ後持ち帰りで、5Juta)ですが、マカッサルでは唯一の安心して遊べそうな場所かもしれません。


ただ、上記のいずれも、インドネシア語しか通じません・・・


ジャカルタでのナイト・ツアーにご参加いただいたK様からのメールです。当ブログ初登場のスラウェシ情報まで頂戴致しました。


その後、ジャカルタ、スラウェシ、スラバヤと楽しみました。結局、4/30より5/7までに、合計14名の尾根遺産と交流いたしました。

◆スラウェシ(マカッサル)


一人で3時間ほど、歩きながら探したが、見つからず、限界。。。ベチャのおやじに紹介してもらい、175,000Rpで遊べる所が5か所前後ありました。


市内のヌサドアという地区で、20代後半が多かったです。探せば若いのもいる、という程度でした。(私のお相手は21歳でしたが。。)


PUBの看板が出ているところは、ひな壇形式の置屋になってました。

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◆スラバヤ・ドリー


30,000Rpでめちゃくちゃ可愛い子の置屋へ潜入!と思いきや、単なるマッサージ屋さんでした。(泣)


チャンティックを10回以上、連呼し交渉しましたが、不可。チュウだけ無償でしてもらいました。

結局12万の置屋に入りました。

◆トレテス


めちゃ高かったです。初めの子は3時間のショートで40万、夜にロングで60万。


遊んでおきながら言うのも気が引けますが、アジアナイトウォーカーさんがブログに書かれていた通り、わざわざ時間とお金をかけて、行く必要は無いかと思いました。
 

今回ジャカルタ含め痛烈に感じたのは、インドネシア語ができず、嬢とのコミュニケーションが困難だったことです。


4回目のインドネシアでしたが、今回は英語が通じないケースが非常に多かったと感じました。現地語の勉強が必要ですね。


≪管理人から≫

K様、レポありがとうございました。


8日間で14名の尾根遺産と交流三昧できる、その若さがまず羨ましい限りです。


広いインドネシアを飛び回り、自力でも遊び場を開拓される、そのフロンティア・スピリットにも敬意を表します。


そういえばジャカルタの置屋で遊ばれた尾根遺産も、英語は全くNGでしたね。


AKBに入ってもセンターを張れる!と私やS様が絶賛した cantik でしたっけ。若いし、プロポーションは抜群だし、あれでカタコトでも英語ができたら・・・


あまりに魅力的な尾根遺産だったので、K様の「弟」になるつもりであれから2度、あの置屋に行きましたが、彼女はいませんでした。


やはり海外夜遊びは一期一会だと思わなければ。

トレテスでボラれたのは私だけなのか、と思っていたら、今年1月に行かれた読者のT様も同様だったとか。T様もトレテスには期待していたので幻滅されたと。


そのトレテス編をUPしていた間に頂いたメール等を少しづつ紹介して参ります。
まずBANDUNG INAKAMON様のコメントを、一部修正してUPいたします。
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インドネシアの祝日を利用し、sukabumi(スカブミ)に行ってきました。


その時、バンドゥンからcianjur(チアンジュル)方面に行く国道の周辺に、【3.バンドゥン郊外の山合い】だと思われる置屋が何軒かありました。


車を止めて尋ねたらショートで20万rpでした。


尾根遺産の外貌はハルモニのあの店(注:ホテル跡地置屋)と同じクラスです。その道を通るトラックドライバーが主な客です。


尋ねただけでその場を去りsukabumi(スカブミ)で40万(旅館代含め)で3時間遊びました。

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BANDUNG INAKAMON様、いつも情報ありがとうございます。


【3.バンドゥン郊外の山合い】とは、随分前の記事で、インドネシア各地にあるという幻の置屋村(なぜか入口に遮断機あり)の噂のひとつ。


もちろん私には真偽の断定は出来ませんけど、ローカルの運転手相手の商売なら、20万はちょっと高い気もします。

通りがかりの外国人だから、「ガイジン価格」の可能性もありますよね。


国道の周囲、運転手相手、という情報だけで推測すれば、置屋村というよりも偽RMに近いようにも思えます。


これも随分前に紹介した噂ですが、インドネシアの主要な道沿いにはRM(食堂)の看板を掲げているものの、料理ではなく尾根遺産が並ぶ店があると。


考えてみれば観光地のバリ島でさえ、高級ホテル群から遠くない場所に、1発5~10万ルピアの置屋村が複数あったわけで、その類の風俗は、それこそインドネシア全土に無数にあるはずなんですよね。


人口2億4千万ですから、底が知れません。日本の人口の2倍ですよ。

日本各地にどれほどの数の「遊び場」があるかを考えれば、未知の置屋も無数にあって当然かと。

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