磯仁様のスラバヤ/ドリー探訪記はまだ続きがあります。これまでの体験談では、気立ての良い尾根遺産でしたが、そんな尾根遺産ばかりではないようで・・・
☆五軒目 お店の名前は失念。(写真無し)
通りをうろうろとしていたら、お店の前の呼び込みに声を掛けられました。
狭いひな段の正面に座ったその娘は「入ったばかりでフレッシュ」だと。
どうだ、と言わんばかりの自信に満ちた表情で勧めて来ます。
それではとその娘を見ると、携帯をいじっていて、終始下を向いたその表情は無表情。他にお客が何人も見ているのに全くの愛想無しです。
ですが、フレッシュだそうですし、スタイルも良いので選びます。提示された値段は135,000Rpです。
外で選んでから中へ入ると、娘はこちらを見てあからさまに嫌な顔をしました。
で、案内されて娘の部屋へ。同じように一人手桶でシャワーを済ませ、ベッドへ。
ここで「足をちゃんと拭いていない」と注意されます、やれやれです。
色白で顔は美形、黒い髪はロングのストレート、但しエクステンションでした。
スタイルも良く、スリムな長身の体型、胸はその分小さめでした。年は20代前半に見えました。
仰向けになってプレイ開始です。何とこの娘、いきなりスキンを被せます。まだ小さいままなのに。
そして無理やりスキンを被せてからのゴムフェラ。
少し大きくなったところで手コキしながら、もう一方の手で自らゼリーを塗って上に跨ります。前技も何もあったもんじゃありません。
と、彼女が一旦抜いてからどけ、というような仕草をして、仰向けになります。どうやら上になれ、ということらしいです。
が、なかなかイカず、すると今度は自らバックの格好になります。
細身でスマートな彼女の体は、バックから眺めながら突くというのは最高なのですが、ゼリーのせいか全然引っ掛かりが感じられず、全く気持ち良くありません。
途中で諦めて抜いたら、再度彼女が上になりますが、全くイク気配が感じられずに自ら断念、終了を宣言します。
彼女、している間、終始強く突くと痛がって文句を言っておりました。
全く愛想が無く、やはりひな段で感じた通りでした。選択ミスですね。
自分でスキンを外し、自ら手桶のシャワー。
着替えて部屋を出る際にも、写真すら撮る気にもなりません。もっとも撮らしてくれ、などと言ったら猛烈に拒否されるでしょうが。
部屋を出がけに彼女、手箒でベッドの上をさらさらと掃いて、次に消臭スプレーをベッドに吹きかけます。
それを見て(自分の体臭はそんなに嫌なのか?と思い)思わず「あーっ」と声を挙げたら、彼女、ちょっと恥ずかしそうな恥じらいの表情を見せました。
これが唯一見せた彼女の素の部分だったのでしょうか。
それから当方が使い終えたバスタオルを彼女、ベッドの上できれいに畳んで、何と畳んだタオルの一番上へ重ねました。
うわっ、使い回しでしょうか。何ともです。
彼女も最後まで「チップ」とは一言も言いませんでした。まあ、これがここでは普通なのでしょうね。
こちらもサービスには不満でしたし、最後までフィーリングが合いませんでしたので、チップはあげませんでした。
お店へ出て呼び込みのお兄さんに支払います。
どうだった?と聞かれ、親指を上から横に向けて、今一つ、というのが精一杯でした。
≪管理人から≫
ああぁ。。。いくら美形でも、スタイル抜群で若くても、接客態度によって満足度は全く違ってきますよね。
せっかくの旅先で、特に弾数に限りがある年齢になると、一発ハズすダメージも大きいですしね。
お客を見ずに携帯をいじっているのは、以前も書きましたがインドネシア尾根遺産には普通のことで、見ないフリしながら観察されていますし、個室に行けばフレンドリーだったりしますが。
まぁこれは運次第。直感が冴えれば、回避も可能ですが。