アジアの尾根遺産【インドネシア分室】

ブログ「アジアの尾根遺産」のなかから、インドネシア関連記事だけを移転させました。ただしバリ島とジャカルタは除きます。

磯仁様のスラバヤ/ドリー探訪記はまだ続きがあります。これまでの体験談では、気立ての良い尾根遺産でしたが、そんな尾根遺産ばかりではないようで・・・  


写真5

☆五軒目 お店の名前は失念。(写真無し)


通りをうろうろとしていたら、お店の前の呼び込みに声を掛けられました。

狭いひな段の正面に座ったその娘は「入ったばかりでフレッシュ」だと。

どうだ、と言わんばかりの自信に満ちた表情で勧めて来ます。


それではとその娘を見ると、携帯をいじっていて、終始下を向いたその表情は無表情。他にお客が何人も見ているのに全くの愛想無しです。

ですが、フレッシュだそうですし、スタイルも良いので選びます。提示された値段は135,000Rpです。


外で選んでから中へ入ると、娘はこちらを見てあからさまに嫌な顔をしました。


で、案内されて娘の部屋へ。同じように一人手桶でシャワーを済ませ、ベッドへ。

ここで「足をちゃんと拭いていない」と注意されます、やれやれです。


色白で顔は美形、黒い髪はロングのストレート、但しエクステンションでした。

スタイルも良く、スリムな長身の体型、胸はその分小さめでした。年は20代前半に見えました。


仰向けになってプレイ開始です。何とこの娘、いきなりスキンを被せます。まだ小さいままなのに。


そして無理やりスキンを被せてからのゴムフェラ。

少し大きくなったところで手コキしながら、もう一方の手で自らゼリーを塗って上に跨ります。前技も何もあったもんじゃありません。


と、彼女が一旦抜いてからどけ、というような仕草をして、仰向けになります。どうやら上になれ、ということらしいです。


が、なかなかイカず、すると今度は自らバックの格好になります。

細身でスマートな彼女の体は、バックから眺めながら突くというのは最高なのですが、ゼリーのせいか全然引っ掛かりが感じられず、全く気持ち良くありません。


途中で諦めて抜いたら、再度彼女が上になりますが、全くイク気配が感じられずに自ら断念、終了を宣言します。


彼女、している間、終始強く突くと痛がって文句を言っておりました。

全く愛想が無く、やはりひな段で感じた通りでした。選択ミスですね。


自分でスキンを外し、自ら手桶のシャワー。

着替えて部屋を出る際にも、写真すら撮る気にもなりません。もっとも撮らしてくれ、などと言ったら猛烈に拒否されるでしょうが。


部屋を出がけに彼女、手箒でベッドの上をさらさらと掃いて、次に消臭スプレーをベッドに吹きかけます。

それを見て(自分の体臭はそんなに嫌なのか?と思い)思わず「あーっ」と声を挙げたら、彼女、ちょっと恥ずかしそうな恥じらいの表情を見せました。

これが唯一見せた彼女の素の部分だったのでしょうか。


それから当方が使い終えたバスタオルを彼女、ベッドの上できれいに畳んで、何と畳んだタオルの一番上へ重ねました。

うわっ、使い回しでしょうか。何ともです。


彼女も最後まで「チップ」とは一言も言いませんでした。まあ、これがここでは普通なのでしょうね。

こちらもサービスには不満でしたし、最後までフィーリングが合いませんでしたので、チップはあげませんでした。


お店へ出て呼び込みのお兄さんに支払います。

どうだった?と聞かれ、親指を上から横に向けて、今一つ、というのが精一杯でした。



≪管理人から≫

ああぁ。。。いくら美形でも、スタイル抜群で若くても、接客態度によって満足度は全く違ってきますよね。


せっかくの旅先で、特に弾数に限りがある年齢になると、一発ハズすダメージも大きいですしね。


お客を見ずに携帯をいじっているのは、以前も書きましたがインドネシア尾根遺産には普通のことで、見ないフリしながら観察されていますし、個室に行けばフレンドリーだったりしますが。


まぁこれは運次第。直感が冴えれば、回避も可能ですが。

スラバヤ/ドリー置屋街探訪記の続きです。


バーバラ

☆二軒目 Barbara


大型店です。お店入って真正面奥に、まるでバンコクのマッサージ・パーラーのような大型のひな段、中には娘が10人程。


その手前にはソファーが整列して並んでおります。が、好みの娘はおらず退散。

店員は皆お揃いの制服を着ております。


バーバラ22

☆三軒目 BARBARA 22


上記Barbaraの系列店と思われます。何軒か挟んで同じ通り沿いにあります。

こちらはもっと大型店です。従業員は、やはり同じ制服です。


正面入って右手一面に大きなひな段、ガラス無し。娘は10名程。

そして入って左奥に半分目隠しの施されたガラスで仕切られたひな段の部屋があり、こちらにも12-3人の娘が待機しておりました。


手前のひな段の娘は200,000Rp、奥のガラスで仕切られた部屋のほうは185,000Rpだそう。


特筆すべきは入った真ん中正面にDJのいるブースがあり、大音響で音楽が鳴り響いていることです。

まずはと座ってビールを注文。ここはBINTANG BEER大瓶一本が50,000Rpと他と比べて高いです。


ビールを飲みながら目ぼしい娘を品定めします。ここの娘は皆総じて若いです。

正面に並んだ10名のうち、選べそうな娘は3人程、仕事を終えたのか、一人二人とひな段に戻って並びます。


中で一番左の娘がトラベルにでも居そうな娘でしたので、指名しようと思ったら、先に指名されて奥へ行ってしまいました。

ここで選ぶのを断念し、チェックです。


ちなみに入口入って左の奥には上階へと上がるエレベーターがあります。階段じゃないのは恐らくここだけかと思います。


翌日夕方ここを覗いたら、まだお店は開店前。

お店の前に居た、まだ制服に着替えていない呼び込みに案内され、エレベーターを使って2階へと案内されました。


2階はもう他と同じ作りで、狭い廊下に娘の仕事場兼住まいの部屋が並んでおります。その中でドアの開いているところだけを次々と見せてもらいます。

中にいる娘さんは未だお化粧前で、あどけない無表情でこちらを眺めております。


残念ながら前夜に見た娘は見当たらず、他に好みもおらずで断念しましたが、ここはやはり一番の大型店だけあって、品揃えも豊富なようです。


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☆四軒目 35


二日目の夕方5時過ぎに訪問しました。お店の名前は無く、オヤジは柱の35を指差して、これが店名だ、とでも言っているかのようでした。


まだ明かりも点かず中はカラ、ですがオヤジは来い、とばかりに二階へと案内します。

狭い廊下の両側に並んでいる部屋、その開いているドアの部屋を次々に覗かせて、この娘はどうか、とやります。


一番奥の窓のある部屋のベッドの上で若い娘さんが二人寛いでいました。

その右側の娘がやや小太りながらも顔に愛想があり、笑顔でこちらを見つめてきましたので、その娘に決定します。

もう一人は隣の部屋の娘らしく、部屋へ戻って行きました。


オヤジの料金提示は120,000Rp、安いです。

さっそく服を脱いでシャワー、なお、部屋に入ると中からカギを掛けますので安全、安心です。貴重品も心配する必要はありません。

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手桶できれいに洗ってからベッドへ。彼女もしゃがんで洗ってベッドへ、さあ、プレイ開始です。


彼女、仰向けになったこちらの乳首をゆっくりと舐め、次に下へ下りて行き、袋の付け根をゆっくりと舐め、次に袋から竿へ、竿から先をゆっくりと咥えます。


これを繰り返し、充分に固くなったところでスキンを装着して彼女に上になってもらいます。

彼女のゆっくりとしたグラインドを味わい、今度はこちらが上になって、彼女の形の良い大きな乳房を揉みながら堪能、最後はガンガンと突いてフィニッシュです。


終えてから再度シャワー、やはりソープはポンプ式のものでした。


部屋には彼女自らの写真が何枚か飾ってあるシンプルな部屋。聞けばやはり田舎からだそう。

満足のお礼を少々あげてお別れです。この娘も心根の優しい娘でした。



≪管理人から≫

う~ん、これはやむを得ない部分ではありますが、夕方に置屋巡りをすると、まだ尾根遺産たちは眠っていたり、休息モード。化粧もしていませんしね。


トレテスでもバタム島でも経験あるのですが、一部の尾根遺産は明らかに不機嫌になりますよね。

ロング指名から戻って、睡眠時間を補っている尾根遺産もいるでしょう。


時間をどう潰すか、という問題はあるんですが、やはり化粧を終えた尾根遺産が勢ぞろいする、夜7,8時以降がよろしいかと。

私がBarbaraで撮影した動画です。


磯仁様のスラバヤ初体験談、次はアジア最大の置屋街といわれるドリー。頂戴した豊富な画像とあわせて紹介いたします。



一軒目。SETIAというのが店名でしょうか。柱の32という番号が目印になります。

時間は夜の9時、青いテープが張られたガラスの隙間から中を覗くと、すかさず横にお店の男性(客引き)が付き、説明を始めます。


この時間、中に娘は6名。客引きが「左から3人は子供を産んでいない」、「二番目はどうだ、美人だろ」などと言ってきます。料金を聞くと150,000Rp/1hとのこと。

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で、ざっと見た瞬間から真正面に座っていた娘の顔が好みだったのと、細身でスタイルも良さそうだったので、この娘に決定し中へ入ります。


娘に案内され、一階奥の部屋へ。中は大きなベッドがひとつとほんの少しの家具、奥にはシャワーのスペースがあるだけです。


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こちらから握手をして名前を聞き、次に年を聞くと何と29才、しかも3才になる子供までいるそうです。

スラバヤでは無く、遠く離れた田舎の町から出て来たのだそう。


先に服を脱いでシャワーを浴びます。聞いていた通り、バケツに水が貯めてあり、そこから手桶で掬って洗うというスタイルです。


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ソープはポンプ式のものを使っておりました。タオルで拭いてからベッドへ仰向けになります。彼女、服を脱ぐと、そのままベッドへ。


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顔は昔の菊間アナ、という感じでしょうか、細身の体ながら胸もあり、とてもスリムです。

ただ、帝王切開のせいなのか、おへそから下にかけてが皺と弛みで、そこだけがまるで老婆のような醜い姿なのが残念でした。


さあ、プレイ開始です。仰向けになったこちらの首筋から乳首へと軽く唇を這わせます。

軽く触れるかくらいの感じでソフトにタッチ、次に下へと降りてから、それを咥えてのゆっくりとした生フェラ、頭を上下に動かすのもゆっくりとしていて口の中や舌使いが味わえます。


充分に固くなったところで持参のスキンを装着、彼女に上になってもらいます。

ゆっくりと挿入後、これまたゆっくりと腰をグラインドする彼女、両手で彼女のすべすべの肌、小振りながらも形の良い胸を揉みながら、彼女の長い髪がさわさわと体に触れるのを感じながらそのままフィニッシュ。満足です。


終えてから先にシャワーを浴びると彼女も続き、ここで初めてシャワーを浴びて洗っていました。


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着替えて部屋を出る際に、写真を撮るポーズをすると、彼女、部屋の明かりを点けて自らポーズを取ってくれます。

部屋を出る際にも「チップ」の要求はありませんでした。「子供に」、と少し渡すと笑顔で受け取ってくれました。


一緒にお店に戻ると、先程居た娘さんらには皆お客が付いたようで、一人も居りませんでした。まさにタイミングなのだと思います。


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ちょっと休憩と思い、チェアに座ってビールを注文。グラスをもうひとつ貰い、客引きのお兄さんに注いでから進呈、お兄さんも嬉しそうに受け取って、グイッと一息で飲み干します。


さらにひな段の隅に腰掛けた彼女に「ビール飲む?」と声を掛けると笑って遠慮するので、「じゃあ何か飲む?コーラでもどう?」と冷蔵庫から取り出すと、ならポカリが飲みたいと言います。

冷蔵庫からポカリを取り出して彼女に進呈。ちょっと恥ずかしそうに彼女もグラスにコツンと当てて乾杯です。


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一杯飲んでからチェック、本番料金はお店に掲示通りの150,000Rp、飲み物はこれまた明示された通りのビールが35,000Rpとポカリで合計55,000Rp、極めて明朗です。


最後にお店の中、外の写真を撮らせてもらって退店。

彼女、手を振ってサンキューと何度も言ってくれました。ドリー最初の娘が優しい娘で良かったです。


その後何度もこのお店の前を通って覗いたのですが、人気店なのか、彼女はおろか、いつの時間も娘さんはほとんど居らず。やはり一期一会、タイミングのようです。


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そうですかぁ。。。明朗会計はありがたいし、尾根遺産の気質もスレてないのは好感できますね。下腹部の皺と弛みはちょっと勘弁ですけど。


磯仁様のドリー・レポートはまだ続きます。

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